twitterと僕
先日twitterを始めて3年が経過したのでどうしてこのSNSを始めたのかをブログに書こうと思います。
余談ですが最初このブログのタイトルをもうちょっと美談っぽくしようかな(「twitterを始めてよかった」みたいな)と思いましたがtwiiterでの思い出ってそんないいモノがないなと思いこのタイトルになりました。だれか僕に美談とお金をください。
2017年当時高2のとき僕の中ではある二大コンテンツが大ブームになっていました。
それがデュエマとドラクエ10です。
ただ気持ち悪いほど熱中していたわけでもなかったです。当時は部活動もとても忙しく暇があったらドラクエ、友達と遊ぶ時デュエマという感じでした。
そんな中クラスの中ではインスタグラムとtwiiterが爆発的に流行っていましてそこで自分も自分の中の二大コンテンツの最新情報を調べる為とこのビックウェーブに乗んなきゃと思い始めたのがtwiiterとの出会いです。
正直きもいほど熱中してました。自分の中の二大コンテンツを越して熱中してました。ツイッタラーの雑なコラ画像見てゲラゲラ笑ってたし変にネットスラング覚えてたし死ぬほど気持ち悪い会話なんていっぱいしてたし今となってはとんでもない黒歴史でしたね。
….....皆さんもありませんか不意に自分の昔のツイート出てウッてなること。
(このブログを読んだ皆さんもぜひ昔のツイートを漁っていただきたいです。そして悶絶してほしい。)
ここまで書いてきて皆さんはこのブログのオチをよくあるこういうtwitterとの出会い系のブログの大抵のオチみたいに
「僕はtwitterと出会えて良い関係を築けました!!twitter最高!twitter万歳!!僕もtwitterやって彼女ができて身長が230cmになって年収が2京になりました!」
みたいな感じだと思っていませんか?
ただ自分の場合twitterでの経験がプラスの方向に働いているかマイナスの方向に働いているかといわれると間違いなくマイナスの方向に働いているのでこういうオチにはお世辞にもできません。かなしい。年収2京ほしい。
ただ一つ言えるのはtwitterではなかったらできない経験は確実にしている。それが良いか悪いかは置いといて。
このSNSの存在を知らなかったらデュエマというコンテンツにはもう離れていただろうし、ここまで多種多様な人間が世の中には存在することを知らないまま生涯を終えているはずです。実質twitterはアマゾンの奥地ですね。
「僕はtwitterと出会えて良い関係を築けました!!twitter最高!」っていつかこのブログに書けるようになれたらいいです。まじで。本当に。
このブログは何が言いたいかというと冒頭にも言ったようにだれか僕に美談をください、お金をください、身長をくださいというお話です。以上です。